雑草から成長した木と格闘する
雑草について調べるうち、成長が著しく速く、木となってしまうものがあることを知りました。
ちょいちょい手入れをしている約100mの排水溝は岸のコンクリートの隙間から細い木が伸びてノコギリで切断された跡があり、現在も細い枝が出て葉を付けています。
おそらく成長の速い雑草を放置したせいではないかと。
同様のことが川沿いの約150mの未舗装路のガードレール外、幅50cmほどの河岸にも起こっており、どうやら市による除草作業で枝部分は切りつつも草刈機で切断不可能な幹は放置されてきた模様。
今日は葉が生い茂る3本の低木の枝を切り払い、一応スッキリとさせました。
残った幹は大きくならないうちに伐採しなければなりません。
明日、ノコギリで試してみますが、手に負えなければ市に伐採をお願いすることになりますね。
ああ面倒だ。