高齢の父に代わり、今回から私がクルマの運転を引き受けることにしました。

色はネイビー、よく手入れされてピカピカでした。

風はまあまあ強いものの、マフラーをしていると汗ばむほどでした。

夢にうなされている時というのは不思議なもので、「夢なら醒めてくれ！」と考える余裕がないのですな。

年度末が近いからなのか、あちこちで工事が行われていました。

出来上がりが楽しみです。

もったいないのでホチキス留め。

家の中にいて感じる震度2と同程度の感覚でした。

半袖のシーズンになったらまた右側に戻そうっと。

微妙にカーブした交差点を右折しなければならないところ、そのまま直進してしまったのです。