またまたギターを落札してしまう
3月にヤマハSG-800S(改造品)を格安で落札したばかりというのに、今度はヤマハSG-1000Lを落札してしまいました。 80年代のごくわずかな期間に生産されたヤマハSG-1000のレフティモデルは、年に1回くらいの頻度でヤフオクに出品されており、プレミアがついたり程度が悪かったりで長らく見送ってきました。 今回出品されていたのはフロントピックアップが交換され、ヤマハのお家芸であるコイルタップ機能(「バイサウンドシステム」)がフロントだけ効かない状態である以外は程度も良さそうで、改造品ゆえに転売ヤーの参入もなく、そこそこ割安に落札できました。 SG-800Sはネックが薄く、反対にSG-1000Lはネックが極太なので、カラーが違っていいかな、と自分に言い聞かせてました。やれやれ。 日頃アコギばかり弾いてるのに、ついついエレキに手を出してしまうのはさすがにマズイと思い、しばらくアコギは封印してエレキの練習に励みます。
N-BOXの6ヶ月点検
N-BOXの6ヶ月点検と夏タイヤへの履き替えに行ってきました。 この半年で圧雪路やアイスバーンの上を走ったことは結局一度もありませんでした。 気候温暖な茨城県南部ではスタッドレスの装着率は低め。 また、スタッドレスは水に弱いので、シャーベット状に溶けた雪の上ではズルズルとスリップします。 それでも、クルマには毎日乗るので、万が一のために冬タイヤは履くようにしています。 スタッドレスタイヤも性能が向上して乗り心地が良くなり、夏タイヤに履き替えて自宅まで運転してみても違いが全くわかりませんでした。 この半年は洗車しようとすると天気が崩れることの繰り返しで、結局一度しか洗車しなかったので、リアハッチゲートは後輪が跳ね上げた雨水でドロドロに汚れっぱなしでした。 実用性ナッシングに全振りしたかつての愛車S660と違って、使い勝手が良すぎるN-BOXはお利口すぎて、イマイチ愛着が湧かず洗車する気が起きないという…なんとも身勝手な話です(笑)。