市役所に書類を提出して清掃袋を受領
今日は排水溝のドブさらいをしました。
普段は湧き水が少量流れ、降雨時に雨水を流す100mほどの直線の排水溝は、水草の繁茂が著しく、近寄ると若干ドブ臭さも感じます。
かつては父たちご近所が清掃を行っていた時期もあったそうですが、高齢化が進み、しばらく手入れされていなかった模様。
水草は長ジョレンで簡単に掬い取ることができ、1時間で50mほどが片付いたところで土のう袋が足りないことに気がつきました。
入浴し食事を済ませてから市役所に書類を提出し、草刈用の清掃袋と土のう袋をもらってきました。
明日で水草の除去は片付きそうです。
数人がかりなら全長100mも30分ほどで終わる作業量ですが、排水溝の幅と深さが60cmほどあり、水草も縄のように絡み合って引っ張り上げるにはなかなか力が必要で、若い人がいないご近所さんが腰を痛めないかが気になるところ。
もう一つ、水草の繁茂のスピードも気になります。
定期的にさらってみて、年間の計画に組み込みたいですね。