冷たい強風の中、バールで抜根
昨日やり残した排水路護岸の抜根に取り組みました。
コンクリート護岸の隙間から覗いている切り株は、鎌を引っ掛けて手で抜くことができないものもありました。
以前購入した長さ1mの長いバールを試してみることにしました。
コンクリートの路盤なのでテコが効きやすく、太めの2つを除き取り切るこちができました。
これで猛暑により匙を投げていた切り株との格闘も一区切り。
明日からは腐葉土を土のう袋に詰めて排水路の外に捨てる作業に取り掛かります。
今日は風が冷たかったですが、枝を払うためにノコギリも使ったので、結局大汗をかいてしまいました。
