クラシックギターの弦交換
昨日届いたギタレレの弦交換をしたので、やり方を忘れないうちにクラシックギターも弦交換を行いました。
エレキギターやアコースティックギターとはまた異なる独特の方法も、2日連続で行えばさすがにスムーズに済ますことが出来ました。
クラシックギターの弦は張った後に延々と伸び続けるので、数日間はチューニングが安定しません。
クラシックギター演奏を趣味とする方は1ヶ月で弦を張り替えるそうですが、張り替えた当日はさすがに練習にならないでしょうから、予備のギターでも使っているのかもしれません。
いつもは弾き終えた後に弦を緩めますが、今日は緩めずにケースに収めました。
明日も弦の様子を見がてら弾いてやろうと思います。
