第6回弟と合奏
弟との合奏も6回目となりました。
第1回目は弟がウインドシンセ、私がアコギという形で始まり、弟がチェロを習い始めて多重録音伴奏用にクラシックギターを始め、私は本来のエレキ志向に立ち帰り、しかもベースも弾き始めるというカオスな状態になっていました。
カオスの原因は、弟も私も、それぞれゆくゆくは多重録音にたどり着きたいとの考えから複数の楽器に手を出している点にあります。
ただ、それだとわざわざ弟が足を運んで合奏する意味もなくなってしまうので、実家における合奏用の編成を考える流れになりました。
弟は以前ベースをかじったことがあり、私のベースを弾いてみて良い感触だったことから、次回はベースということに決まりました。
現在手元にベースが無いため、近々購入するとのことです。
私は引き続きエレキということで決定、次回はブルースの12小節のアドリブをやってみようということになりました。
だんだんバンドっぽくなってきました。やったるぜ。