父、和幸のとんかつに舌鼓を打つ
毎週水曜日恒例の外食、イオン飲食街のとんかつ和幸へ。
父は揚げ物が嫌いなので、これまで和幸には来たがりませんでした。
おまぇに二言目には食べ物を「硬い」と言って残します。
歯が悪いとかアゴの力が衰えたとかいうよりも、単純に嚙み応えが彼の食品の評価に直結しているという感じ。
正直馬鹿馬鹿しいとは思いつつ、年寄りのワガママに付き合っています。
幸い、とんかつは無事完食。
美味いとも不味いとも言わなかったのは、揚げ物が嫌いと言っている手前、素直に「美味い」と言えないのだろうと解釈しました。
来週は何を食べさせたものか、頭が痛いです。