昨年春に思いつきでヤマハのミニギター「ギタレレ」を入手したのがきっかけで、「爪で弾く」意識が高まりました。

感覚的に、人間の体って夏仕様と冬仕様しかなくて、その切り替えは結構大変な気がします。

既存のネジ穴が流用できるよう設計されています。

父はちょいちょい酢豚を買ってくるのですが、一口食べれば良い方で、食べ残しはラップをかけて冷蔵庫にしまい込んでいます。

すると、フリマにお手製のフレットレスギターが出品されているのを発見しました。

実家の北側道路の側溝の蓋がコケで緑色になっているのが気になっていました。

島村楽器のサイトから、問い合わせフォームを利用してロック式トレモロユニット換装の概算金額の問い合わせをしました。

昨日の荒天から一夜明け、朝から雲一つない快晴となりました。

ヤフオクで出品されていたYAMAHA SGの改造フレットレスギターはあっという間に価格が上昇し、早々に諦めました。 フリマにフォトジェニックのストラトタイプをフレットレス加工した個体が格安で出品されているのを発見。 モノがモノだけに、少なくとも３か月ほど買い手がつかなかった模様。 思案した挙句、購入することにしました。 フレットレスギターで弾いてみたい曲があったからです。 こうしてまた改造ギターがうちにやってくることに(笑)。

懸垂が出来るようになりたいと、ぶら下がり健康器を使い始めたのが2021年4月23日のことでした。