父の退院を延期する
18日に前立腺肥大のインプラント手術を終えた父。
通常ならば、手術後丸一日尿道に管を挿入し、尿の出方を確認して管を取り、もう一泊して翌朝退院、となるはず。
なにせ92歳と高齢ゆえにすんなりとはいかないだろうなあと思いつつ、退院予定の今日、午前10時前に病棟に到着しました。
するとちょうど医師の診察中ということで病室に通されました。
今日から3連休で手術を担当した先生はお休み。
代わりの先生のお話では、尿の出が悪く、管を抜くことができないので管と袋を付けたまま退院して次回診察時に取ると説明を受けました。
ただ、尿の出が悪いことで体調に異変を生じて救急搬送の可能性があり、しかも連休中は泌尿器の対応が難しいとも告げられました。
また、ボケた父が勝手に管を引き抜いた場合かなりの出血が予想され、その場合も救急搬送になるとのこと。
幸い連休中で新たに入院する人はなく、退院を一日遅らせることは可能である一方、たった一日で尿の出が良くなることもないそうで。
となると、ここはとりあえず救急搬送のリスクを回避するのが一番と判断し、退院を一日遅らせることにしました。
尿の量が少ないのも、どうやらボケた父が看護師に無断でトイレに行っているためらしいこともわかり、無駄と知りつつ父には必ず看護師さんを呼んでから排尿するように、と繰り返し言い聞かせました。
今日は時折冷たい雨が降る寒い天候だったことも退院を遅らせる決め手となりました。
明日は晴れの予報。
どうやら管と袋を付けたままの退院となる可能性が高そうですが、あとは運を天に任せるより他にありません。
