Apple Watchの電池残量
Apple Watch Series6は高速充電も売りの一つ。
確か0→80%が1時間、0→100%が1時間半だったかと。
実際は継ぎ足し充電なので大抵は入浴中に充電すれば事足りることが多いです。
ただ、睡眠トラッキングを行なっているので寝ている間も装着しっぱなし、翌朝午前中家事を済ませて昼にジョギングに出ると、電池残量が10%を切ることがありました。
13kmコースを約1時間40分、AirPodsを接続して音楽を聴きながらなので、消費電力が大きいのかもしれません。
そこで、今日は午前中空いた時間に充電し満充電にした状態で、13kmのジョグに出かけました。
帰宅すると、電池残量は60%ほどでした。
スペック的には18時間駆動と謳われているので、2時間弱で40%の消耗はけっこう大きいですね。
これからも走りに行く前の充電を心がけたいものです。
走行中の心拍数を計測できないことが増えました。
Series3の42mmケースからSeries6の44mmケースに変わって本体が大きくなり、また昨年末に酒をやめてから体重が4kg落ちたこともあり、手首とWatchに隙間が生じて心拍数の計測に失敗しているようです。
そこで、バンド(「リンクブレスレット」)のコマを一つ外してきちんと手首に密着するようにしました。
おそらく近日中に心電図機能も解禁となるはずなので、これでバッチリ準備は整いました。
明日の心拍数データが楽しみです。