父、胃カメラの予約をする
循環器系の処方箋をもらうため、父をかかりつけ医に送りました。
2か月前に診察を受ける際に、大病院で前立腺肥大の手術を受ける予定だと話してありました。
それが膀胱癌の手術に変わったことに先生は少々驚いていたようですが、よくあることのような反応でした。
循環器の処方箋をお願いした後、父は何度かごく初期の胃癌の手術も経験しているので、1年ぶりに胃カメラ検査の申し込みをしました。
かかりつけ医で行う胃カメラは麻酔した上で鼻から入れるタイプで、昨年初めて経験した父によると全く苦しさを感じなかったとのこと。
私は7〜8年ほど前に東京の健康診断施設で昔ながらの胃カメラを経験して酷い目に遭いました。
いずれ私も鼻からの胃カメラのお世話になるかもしれませんが、苦手意識は拭えないままです。