昨年の医療費を集計する

確定申告の季節がやってきました。

年金暮らしの我が家は医療費関係の還付があるのみと簡単なものです。

そこそこの額が戻るため、父は毎年まさに命懸けで確定申告と向き合ってきました。

10月末になると胃腸日の領収証をかき回しながら集計を始めます。

年が明けてから前年分をまとめて集計すれば一度で済むのに、せっかちな父はそれが許せないそうで。

認知症の進んだ父は集計作業を効率よく行うことができず、計算もよく間違えるので、集計は3ヶ月がかり。

医療費の還付のみの申告の場合は2月15日以前にも届出は可能なので、1月下旬に届く源泉徴収票が待ちきれず、連日イライラして過ごすというありさまでした。

面白がって傍観していましたが、そろそろ助けてやるかと、今回から私が担当することになりました。

本日、昨年分の医療費を集計、ゆっくり作業しても2時間もかからず終了しました。

ただ、事務作業は久しぶりだったので、医療機関別に領収証を分類する際に似た形式のものを混ぜてしまったり、日付順に並べたつもりが食い違ったりと、私自身もかなり錆びついていることを痛感しました。

一気に電子申請まで進めると致命的なミスをやらかしそうな気がしたので、今日のところは医療費の集計までで終了、明日は所得・社会保険料・基礎控除などなど細部を確認しながら仕上げることにしました。

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