庭木の選定
昨日、梅雨明けと同時に、毎年庭木の剪定をお願いしている職人さんから「明日行くよ!」と電話がありました。
今朝は日の出と共に庭の雑草を取り下準備。
早くも汗びっしょりになり着替えます。
職人さんが到着して、炎天下半日がかりで剪定。
剪定の終わる間際、麦わら帽子にゴム手袋、両手にそれぞれ熊手を携え、片付けにかかります。
さして広くない庭ですが、切った枝葉は45リットル入りゴミ袋4つ分になりました。
滝のような汗をかき、すかさずシャワーを浴びました。
日頃、「庭なんて雑草を栽培しているようなもんだ」などどぶつぶつ言いながら草むしりをしている私ですが、きちんと手入れされた庭木を見るのはやはり気持ちの良いものです。
