「ジョン・ウィック」を観る

Amazon Prime Videoでキアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック」(2014年)を観ました。

あらすじ(Amazonより引用)
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。 愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。 怒りに震え、心の奥底に封じ込めた”殺し屋の魂”を解き放ち、復讐のために独り立ち上がる。

上映開始15分からほぼずっとアクションの連続。

ガンアクションが中心で、長距狙撃離・中距離の銃撃戦・混み合った店内で格闘しながらとどめの至近距離射撃とバリエーションに富んでいます。

ちゃんと弾切れになったら弾倉を入れ替えます。

殺し屋たちが泊まるホテルの設定がユニークです。

ジョンをつけ狙う殺し屋が、ホテルの掟を破ったという理由で支配人の指示であっさり粛正されてしまいます。

シリーズ第3作 (2019年)では同じ理由でジョン自身が狙われることになるのだそうで、Amazon Prime Videoにやってくるのが楽しみです。

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