ナイロン弦の張り替え

クラシックギターの弦は毎月張り替えるのが良いとYouTubeの先生方はおっしゃいますが、エレキと違ってナイロン弦はコツが要ります。
張り替えるのが面倒で、何ヶ月も、弾かない時は何年もほったらかしにしていました。
最近、またクラシックギターに触れることも増え、これを機会にちゃんと張り方を学ぶことにしました。
目標は、仕上がりの見た目重視。
不器用な私は、これまで何度かブリッジ側の処理が不適切で、張り替えた後のチューニング中に弦が抜けてしまうことがありました。
今回は弦が抜けないよう隣の弦の結び目に通すやり方で、弦が抜けることはありませんでしたが、見た目はイマイチ。
だいぶ慣れたので、次こそは美しい仕上がりを目指します。

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