父、ドアミラー治らず落胆
1994年式の父の愛車、電動ドアミラーの電動開閉機能がオシャカになり、ディーラーの方が苦労してドアミラーを取り寄せてくださり、本日父は意気揚々と出かけて行きました。
結局、車内のスイッチ周りが不良らしく、ドアミラーを交換しただけでは治りませんでした。
ミラーの角度調節自体は健在なのが不幸中の幸い。
ドアミラーの開閉は手でエイッとやれば済むことですが、年寄りには厳しいようで、気を利かせて私が閉じておくと「開けられない」と文句をつける始末。
引き続きディーラーの方には操作部の部品を手配していただいているそうです。
父は3年後の免許更新は考えていないとのことで、今更クルマを買い替えるのは眼中にない模様。
ハイオクで燃費が極悪なので、父が降りたら即刻廃車にするつもりではありますが、事故がないことをひたすら願うのみです。