昨日、窓掃除を行いました。

ホンダのディーラーにて、N-BOXの12ヶ月点検および冬タイヤ換装を済ませました。 2022年に中古で購入した当初から、いわゆる「カックンブレーキ」が気になっていました。 ネットでユーザーレビューを調べると、２代目N-BOXのカックンブレーキはちょいちょい指摘されていたので、仕方ないかと諦めつつ、運転する時は常に革靴を履いて繊細なブレーキコントロールを心がけていました。 しかし、雨が降るとカックン度合いが増すのについに我慢できなくなり、今日の点検の際に「実は…」と打ち明け、対策をお願いしました。 ４時間後に引き取りに行くと、「ブレーキパッドを削って整えました」とのことで、半信半疑ながら少し遠回りしての帰り道で試してみると、見違えるようにマイルドな踏み心地に変わっており、大満足でした。

班長さんと一緒に町会長さん宅を訪ね、挨拶をしてきました。

朝晩の冷え込みがきつく感じられるようになりました。

軽くネットで調べてみると、一般的にはサラッとした方から始め、後にドロっとした方を点眼するのだそうです。

父が３ヶ月おきに通う大学病院の眼科で、10月にマイナ保険証に切り替えてから初の受診となりました。

もしかするとホントに風邪気味だったのかもしれませんが、短時間で回復してラッキーでした。

弟との合奏も９回目となりました。 竹内まりや「プラスティック・ラヴ」(1984年)、Hump Back「拝啓、少年よ」(2018年)などをYouTubeに合わせて弾きました。 「プラスティック・ラヴ」の16分のコードカッティングを勘で弾いてたら、弟から「休符の入れ方が楽譜と違う」と厳しいツッコミを受け、兄弟の性格の違いが浮き彫りになりました。 「拝啓、少年よ」はマンガ『ふつうの軽音部』でつい最近知った曲で、挫折し夢を諦めかけている友人にエールを送る歌詞がグッとくるんですよね。

懸垂はかつてチンニングと呼ばれていたように、鉄棒にアゴが付くまで体を引き上げるのが本来の姿。

猫背のため運転中はつい前傾姿勢になりがち。