食卓に電気スタンドを設置

父が朝から「ランタンはないか、ないか」と繰り返し尋ねてきました。

父に部屋には夜中に目覚めた時のために懐中電灯が2つも枕元に用意してあります。

懐中電灯じゃダメなのかと尋ねると、「ランタン、ランタン」としつこいしつこい。

昼過ぎになってやっと用途を聞き出すことができました。

目の悪い父は、食卓に並べられたおかずが良く見えるよう、手元を照らす灯りが欲しかったということでした。

私が会社で使っていた電気スタンドを思い出し、押し入れから引っ張り出して、食卓にクランプで固定して、電源コードをコンセントに接続。

ボケた父がスイッチのオンオフを理解するのに更に数分を要したものの、手元が明るくなって父は満足していました。

父の目は今年に入って確実に悪くなっています。

長いこと大学病院に通ってはいても、勧められた手術を頑なに拒んできた影響が出てきたのかも。

ま、本人が決めたことですから、仕方ありませんが。