父、目覚まし時計に目覚める

我が家は父の希望で午前4時半起床、午前5時から朝食となります。

夕食が午後2時で、父の就寝は午後7時頃、2時間おきに目が覚めて、午前3時には起き上がってテレビを観て暇つぶししていました。

衰えが加速した今年の秋口から、午前3時にまた寝てしまうようになったそうで、これまで私が起こしたことが2度ほどありました。

二度寝で寝過ごすのは私も年に一回くらいやらかすし、互いに声を掛け合えば良いだけのはずですが、時間に(時々)厳しい父は目覚まし時計が欲しいと言い出しました。

ボケた父が目覚まし時計をセット&解除できるはずがないとしばらく無視していましたがしつこいので、私が就職する時に買って30年ちょい使い続けた目覚まし時計を引っ張り出して、使わせてみることにしました。

セット&解除は裏側の小さなスライドスイッチなので案の定父は苦戦していたようですが、なんとか解除は覚えたようなので、今朝午前4時にセットして運用開始。

初日はうまく解除できたようです。

もっとも、目覚まし時計をセットした時刻には既に起きていて、解除していたかもしれませんが、私にとってはどうでもいいことなので聞きませんでした。

耳の遠い父は電子音が聞き取りづらいですが。レトロなベル2つ&打ち子式の目覚まし時計なら聞き取れているようです。

難点といえば、アナログ式なので、鳴動するのは12時間おき。

つまり、夕方仮眠したいのに、私が午前4時にセットするには午後5時頃まで起きているか、午後5時過ぎに仮眠から起きてセットしなければなりません。

父がそのうち飽きてくれるのを祈るのみです。