信念を曲げて部屋に箱ティッシュを置く
部屋に箱ティッシュを置くのを好まない私。
目薬や保湿クリーム、ギターチューナーなど小物を入れるカゴにトイレットペーパーを一つ入れて、それで済ませていました。
しかし昨日から花粉症の症状が出始め、時間帯によっては鼻水が止まらないことから、仕方なく箱ティッシュを置くことにしました。
そもそもなぜ箱ティッシュを置きたがらないかといえば、私が寝起きする部屋には大きな机が無いから。
母が使っていたベッドが六畳間の大きな部分を占め、母が使っていた鏡台もあるので、他になるべく家具を置かないようにしています。
大掃除で余った細身のカラーボックスにノートPCや電源コード、有線マウスなど置いてますが、先日整理して空間に余裕ができ、箱ティッシュはそこに収まることになりました。
体が中から暖まれば鼻水は止まるので、ティッシュの使用量は予想よりも少ないです。
明日から気温が下がるので、体を冷やさないように気をつけねば。