購入したテレキャスターを整備
コードカッティングができるようになった記念にYahoo!フリマでゲットしたスクワイア製のテレキャスターが届きました。
シリアル番号から、2011年・中国製と判明。
永らく惹かれていなかったそうで、弦は錆びつき金属パーツも曇っており、ブリッジはホコリだらけでした。
各部を清掃し、金属パーツはピカピカに磨き上げ、弦は奮発してエリクサー・ポリウェブの09-46を張りました。
廉価版だけに、アンプを通さない生音はあまりパッとしないボンヤリとした印象。
もっとも、永らく放置していたギターは、正しく弦のテンションをかけ、しばらく弾いているうちに音が変わってくるので、気にはなりません。
アジア製とはいえ、フェンダー直系の廉価ブランドということもあって造りは良く、とても弾きやすいです。
