猛暑日で水分補給追いつかず
季節外れの猛暑で最高気温は35度まで上昇。
日中はこまめに水分補給を行い、午前9時から午後3時までの6時間で500ml入りの水を3本は飲んだはず。
いつも通り午後3時まではエアコンなしで過ごしてから午後3時に雨戸を閉めてエアコンを運転し、体を冷やしてから仮眠をとりました。
水分補給を十分したつもりでも、喉の渇きで目が覚めました。
なかなかに珍しいことです。
起き上がってから500mlの水を飲み、ま、本当は利尿作用があるのであまり良くないのですが、砂糖たっぷりのホットコーヒーで糖分を補給しました。
自宅にいて水分補給が容易な環境にいてさえこんな有様なので、社会復帰して外で活動するのは厳しいかなあとちょっぴり気弱になりました。