水の使用量を抑えた食事の支度を模索

台所の排水管詰まりを回収する工事が2月末に決まりました。

現在は流し台の真下の地面に水がダダ漏れなので、流し台に流す水の量をなるべく抑える必要があります。

ちなみに、風呂場や洗面台の排水管は詰まらせたくないので。そちらで洗い物はしません。

味噌汁は塩分摂取を抑えるため、もともと一日一食分しか作りませんでしたが。どうしても余ったのを流すので、しばらくはインスタント味噌汁にしました。

ご飯は、サトウのご飯にすれば水を全く使わずに済みますが、そこmでやる必要もないだろうと。お米を研ぐ水の量を最小限にして炊いています。

レトルト食品は電子レンジより湯煎のほうが美味いので、レトルト食品はしばらく食べないことにしました。

あとは惣菜を買って、肉や魚を焼くときはフライパンにシリコン樹脂コーティングのアルミホイルを用いて洗い物の粕を減らしました。

東京で一人暮らしをしていた頃は、コンビニ弁当ばかり食べていたので、流し台の水道は猫の食器を洗うときぐらいしか使わなかったですね。

ま、紙コップや紙のお皿を使い捨てれば限りなく排水はゼロにできますが。ゴミが増えるのは好まないので、まあいっかと、少々テンション低めです。

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