父を歯科医院に送る
今日は月に一度の父の歯のクリーニング。
父は筋力が落ちて歯間掃除ができないので、仕方なく毎月通わせています。
歯科衛生士さんなりに気を遣ってあれこれお役立ちグッズを勧めてくれるのですが、人の言うことに耳を傾けない父にはまさに暖簾に腕押し猫に小判馬の耳に念仏。
今日は歯の隙間に入りやすいと言う柔らかめで小さめな歯ブラシを勧められました。
本当は断りたかったのですが、父の顔を立てて3本購入しました。
まァ歯ブラシなら使ってくれるでしょう。
私は歯ブラシを長く使いすぎるクセがあるので、これを機にこれまで父が歯科医院で買わされていた未使用の歯ブラシをこっそりおろして使うことにしました。