いつものおかずがない
クリスマスあるいは年末年始が近づき、食料の買い出しに出かけるイオンやヨークベニマルでは商品の陳列が年末仕様に。
いつもの場所にいつものおかずが無い、という状態が年明けまで続きます。
さすがに私は4回目とあって慣れましたが、今年の春から買い出しに出始めた父には衝撃だったようで、「食べるものが無い…」などと大袈裟に嘆いていました。
それでも、新規開拓して色々買い込んでくるので、ボケ対策には良いのかもしれません。
イオンでは惣菜の出来上がりに遅れがあったようです。
北国の豪雪の影響で仕入れが遅れていたのかもしれません。
関東地方は申し訳ないくらい晴天でしたが、朝晩の冷え込みはなかなかのもので、私の居室は木造二階建ての一階なので、畳から冷気がダイレクトに伝わって来ます。
さすがのヒートテック靴下もこの冷気にはかなわず、洪水を避けるかの如く母の使っていたベッドの上であぐらをかいてやり過ごしています。
この冷気では、畳に布団を敷いて寝るのはちろ勇気のいることで、ベッドのありがたみを感じます。
昨年の今頃は確か最低気温が氷点下3〜4度を頻繁に記録していて、水道管の凍結に目を光らせていましたが、今シーズンは2度ほど暖かい予報で推移しています。
なので一応、暖冬ということなのでしょうね。