いきなりステーキでランチ
父の提案で、「いきなりステーキ」でランチとなりました。
父は「いきなりステーキ」がなかなか覚えられずいつも「スキヤキに行こう」と言います。
それはさておき、高齢で歯があまり丈夫ではないにもかかわらず、父は肉が好き。
「柔らかい肉が食べたい」と常日頃口にしますが、当然その「やわらかい」尺度がかなり異なります。
利用するのは今回で3度目。
初回と2度目はほぼ完食し、私は大いに驚いたものでした。
それでも一抹の不安を抱えつつ、メニューで「やわらかい」と謳っているリブロースステーキを選択し、私はミディアム、父の分はミディアムレアで注文。
自分の分を食べてみた感想としては十分に柔らかかったのですが、今回父はほとんど飲み込まずに鉄板の上に出してしまいました。
肉が「ハズレ」だったかもしれません。2度目に自分が経験した如く(笑)。
あるいはミディアムレアの焼き加減が老いた歯には厳しかったか?
次回来店時には自分がレアで注文して確認してみたいですね。
お店があるうちに。