室温12度で寝不足

今朝は摂氏2度まで冷え込みました。

今年の春から「薄着で寝る」を継続中で、昨日は寝る2時間ほど前に暖房を切りました。

就寝時の室温は18度ほどでした。

暖房を切って2時間のうちに足が冷え切り、いつもは毛布にくるまっているうちに温まってくるはずが、ずっと冷たいままで、気になって眠れません。

夜中に何度も目が覚め、起床時間の午前4時50分に気がつくと、足は温まっていました。

起床時の室温は12度、薄着のままベッドを降りると、かなり寒く感じました。

東京の賃貸マンションで暮らしていた頃は、厳寒期の起床時の室温は10度を切るくらいだったので、まだまだ冬本番というわけではありませんが、足の冷え対策は必要だと感じました。

電気代高騰の折、電熱器の使用は避けたかったのですが、背に腹は変えられません。

押し入れから電気ストーブを引っ張り出し、素足を温めました。

今年の冬は屋内での素足にも挑戦しています。

靴下で蒸れてヒヤッとした感覚が嫌だからです。

5分ほど足を温めて、すぐに電気ストーブの電源を切りました。

足は、こたつに長時間あたっている時のようにホカホカにはなりませんでした。

就寝直前に足を温めれば、速やかに入眠できるはず。

3枚重ねていた毛布は、一枚を敷布として利用し、残り2枚を上にかけ、2枚の間に掛け布団を挟むことにしました。

これで保温性もバッチリかと思われます。

ヘンテコな夢にうなされなければ良いのですけど。

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