父の洋服整理

昨日に続き今日も快晴。

河原に出かけ、母が余分に買い溜めた殺虫剤を4本、噴霧して処理。

これでスプレー缶の処理は終わりました。

家の中の片付けはひと段落、あとは粗大ゴミ回収の申し込みと、資源ごみの日に大量の古布を出すだけです。

今回の衣類の整理では、父の買い溜めた下着とシャツの処分に留め、スラックスやジャケット、ジャンパー、コートなどのアウターは一箇所にまとめて、ハンガーに何枚も重ねてあったのを一着ずつ掛け直しました。

一応父に、不要なアウターはあるか尋ねたところ、予想通り「全部着るから」という返事。

スラックスなんて似たようなのが20本以上あって、どうせ買ったことを忘れているに違いありません。

ほとんど外出もしなくなったし、春秋用のジャンパー・コート類も10着も必要ないはず。

ま、洋服ダンスの中に収まっている限りは無理に処分する必要もないかな。

幸い、どんどん出無精になって、やたらと洋服を買いまくることも無くなってきたようですし。

もし洋服を欲しがるようなら、すかさず「じゃ、代わりにどれを捨てようか?」と切り返せるし。

どうせ「どれも捨てない、着る」と言うに決まってますが。

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