八月の石油ストーブ
我が家は早起きの父に合わせて午前5時に朝食を摂ります。
ここ数日、朝晩は秋らしい陽気になってきて、起床時の外気温は20度でした。
父は肌寒いと主張し、石油ストーブに点火。
ここは気候温暖な茨城県南部、お盆明けにはストーブが必要という北海道ではありません…。
88歳の父は昔から大の運動嫌い。
筋力が衰え、発熱量が不足しているのでしょう。
最近便秘気味なのも代謝が落ちているせいかもしれません(念のため大腸検査を受けるよう説得中)。
手足や背中の肉は落ちてきたのに、腹だけは出てるんですよねえ。
タンパク質を多めに、炭水化物を少なめになるよう調整していますが、一向にお腹が引っ込まないのは代謝が落ちているせいなのでしょう。
昨晩から電気毛布を使い始めたそうです。
ま、昨晩は涼しかったので、ついに私も毛布一枚を羽織って寝たということもあり、まあそんなものかと思い直しました。
私はああはなりたぅないなあと、筋トレに精を出しています。
自重トレでも、やらないよりはマシなはず。
とはいえ、痩せ我慢して風邪をひくのも馬鹿らしいので、慎重に衣服で調節していきたいです。