筑波大学附属病院初体験

父が2ヶ月おきに通う筑波大学附属病院。
高齢の父に代わり、今回から私がクルマの運転を引き受けることにしました。
筑波大学開学から3年遅れの1976年に開設された附属病院は、何度かリニューアルされているようで、中はピッカピカ、そしてとにかく広くてびっくり。
スターバックス、ローソン、調剤薬局のある区画はごく最近できた模様。
もっとも、都内の大病院では10年以上前から導入の進んだ会計システムはつい数年前やっと導入されたばかりだったそうで、父によると以前は会計コーナーは黒山の人だかりだったそうです。
コロナ禍に伴い、病院では「電話再診」を推奨していて、そのためか今日は「妙にすいている」感じだったそうです。
2〜3時間は覚悟して乗り込んだものの、1時間もかからずあっさりと終了。
帰りがけに地元のイオンに立ち寄り、フードコートでかき揚げそばを食べて帰りました。
Googleマップで下見した時、病院の屋上にへリポートがあるのに気がつきましたが、「只今ヘリポート使用中につき一番エレベーター使用を制限します」という館内放送があったのには驚きました。
私もいずれここに世話になる日が来るんでしょうか。

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