初めて地元の内科医院に行く
2020年2月に退職&帰郷して以来、コロナ禍もあって地元の医院は眼科しか行ったことがなく、「かかりつけ医」のない状態がずっと続いていました。
2021年11月で不整脈については東京の大病院から地元の内科医院にバトンタッチすることとなりました。
薬が残り少なくなったので、紹介状を持って地元の内科医院へ。
午後のすいている時間帯だったこともあり、実に丁寧に応対してくださいました。
処方箋をいただき、無事終了。
地元といっても、生まれ育った町ではなく、母校もここにはありません。
ご近所以外誰一人として知り合いのいないこの町で、かかりつけ医と呼べる存在が得られたことに、とても心強さを感じました。
自転車での往復は寒かったです。
次回の診察は4月。
その頃はもう暖かくなっていることでしょうね。