英文タイプに苦しむ

iOSアプリ言語「Swift」の勉強を始めました。

参考書は「たった1日で基本が身に付く! Swift アプリ開発 超入門 たった1 日で基本が身に付く! Kindle版」。

ただ読むだけでは理解が進まないので、まずiPadで収録のサンプルプログラムを見ながらMacでタイプする、いわゆる「写経」をしています。

プログラムはほぼ全て英語と記号です。

英文のタイプがこんなに難しいとは思いませんでした。

日本語のタイプではなかなか使う機会のない「P」「L」「Z」「X」「C」「V」の6文字が加っただけで、とっ散らかってしまいます。

日本語のタイピングもこれまで我流だったこともあり、これを機会に正しいタッチタイピングを身につけようと思います。

安定的なタイピングのために、手や手首の形をきっちり決めてしまいたいと試行錯誤中。

ノート型Macのパームレストの部分に手を置いてタイプすると、左手に着けたApple Watchのバンドが当たってしまい、キズが付気やしないかと気になります。

かと言って手首を浮かせてタイプすると誤入力が増えてしまいます。

なんとかちょうど良いポイントを見つけてスイスイ入力できるように工夫をしていきたいと思います。

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