「1984年」を読み始める

「ニューロマンサー」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とSFの古典に親しんだ流れで、ジョージ・オーウェル「1984年」を読むことにしました。
Wikipediaで予習しているうちに、学生時代に一度読んで、苦労して読んだあげく救いようのない結末にガックリした苦い思い出が蘇りました。
ハヤカワ版に比べ、2021年に出たカドカワ版の翻訳が読みやすいと評判なので、そちらを選択。
いよいよこれから読み始めます。

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日記

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