父のクルマ、テールランプ治る

1994年式の父のクルマは、今年の夏になってドアミラーの電動開閉が出来なくなりました。
ドアミラーを取り寄せ交換しても、開閉が治らなかったので、配線が怪しいということでしたが、ディーラーではお手上げで電気屋さんに持ち込む以外にないと言うことで保留。
同じ頃、病院に一人で出かけて、帰り道豪雨の中を無理して走った際追突され、テールランプを破損しました。
このままだと車検が通らないので、ディーラーが部品を探してくれて、約1ヶ月後に入荷したと連絡がありました。
本日めでたくテールランプの修理は完了しました。
これで車検の心配はなくなりました。
ドアミラー開閉については、外部の電気屋さんに出すため、たとえ治らなくても検査代金はかかるとのことで、費用はやってみないとわからない、とのこと。
それでもやるのかどうか、一晩考えるとして父は帰宅。
私は、父の好きにすれば良い、とだけ言いました。
愛着のあるクルマでしょうから。
ま、自宅のカーポートが狭くて、バンパーやフェンダーはぶつけて傷だらけのオンボロなので、父が免許を反応するまでの2〜3年は手動で開閉すれば良いわけです。
父はドアミラーの修理を諦めることに決めました。
明日には「やっぱりやる!」てなことになるんじゃないかな?

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