放置された用水路護岸の草を抜く
我が家の周辺はもともと水田や蓮根畑が広がる農村でした。
昭和50年代からぼちぼちと宅地化が進み、休耕田を一つ残すのみとなりました。
素掘りの用水路は残らずU字溝となり、管理は水利組合から市の下水道局に委託されています。
市の設備ではないので下水道局は積極的にメンテナンスを行なっているようには見えず、住民の苦情を受けて町内会長さんが下水道局に申し入れているそうで。
そんな有様なので、町内会長さんの了承を得た上で、護岸の草を刈ったりU字溝の清掃をボランティアで行っています。
昨年から手入れを始めたのはコンクリート護岸ですが、今年から始めたのは土の護岸なので草刈りが大変。
他の場所の手入れを優先して久しぶりに来てみたら、セイタカアワダチソウあるいはオオアワダチソウらしき草がだいぶ伸びていたので、片っ端から抜いて回りました。
地下茎で繁殖するので、夏までにまた生えてくるのはわかっています。
伸びてきたら、また抜きます。
地下茎に蓄えられた養分を無駄に消費させる作戦ですね。
なんとも気の長い対策ですが、護岸の幅が狭いので、作業はしやすいです。
また、今のうちならまだそれほど大きく伸びていないので、抜くのもさほど力は要りません。
束の間でも護岸がサッパリ綺麗になれば気分もいいもんです。
土の護岸は雑草さえやっつければ、U字溝の水草をすくって護岸に放置できるので、コンクリート護岸のようにいちいち土のう袋に水草を詰め込んで運ぶ手間がかからないのはありがたいですね。
