イオン食料品売り場の会計方法が変わる

近所のイオン食料品売り場の有人レジが一晩でガラリと変わっていました。
有人レジで合計金額を算出し、すぐそばの支払い機で支払うというものです。
既にホームセンターなどで体験済みだったので、仕組みはすぐ理解できました。
野菜を買うのでセルフレジは滅多に使わずもっぱら有人レジを利用しますが、観察していると支払いで結構時間を取られているなとは感じていました。
お年寄りが多いので現金での受け渡しだと特に時間がかかります。
毎週火曜の火曜市や土日などは有人レジに長い行列ができることもしばしば。
暇な私は行列に並びながら観察するのが好きだったので、待たされることについては特に何も感じていませんでした。
会計の高速化とバランスを取るように有人レジの台数も減り、人件費の節約に貢献しているようです。
父が買い出しに来ることもあるので説明しておきました。
支払い機方式は規模の大きいな病院でだいぶ前から行われていますが、それに慣れているせいなのか、父もすぐ理解したようです。

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