夕方の仮眠は不可欠
昨日は夕方の仮眠をしませんでした。
その代わり夜中の就寝時間を早めてみました。
それでも今日は一日中だるさが残りました。
20代の頃から、不思議と夕方にその日一番の睡魔がやってきます。
ほんの10分でも目を閉じてじっとしてから起きると、頭も体も再起動したようにシャキッとして、残業もバリバリこなすことができました。
仕事を辞めて実家に引っ越してからは、午後3時過ぎに一日の家事が終了するのに合わせて、4時頃から仮眠をとるようにしています。
起きる時間は決めず、その日の疲れ具合によって睡眠時間は1〜3時間とばらつきがあります。
今日はいつも通り夕方に仮眠をとり、目覚めた後は体が軽くなりました。
そんな時は調子に乗ってつい夜更かししてしまうのが悪い癖です。