M4 MacBook Airお迎えの準備
明日12日にM4 MacBook Airが届くので、移行元の2019MacBook Pro16インチの整理を行いました。
写真など大切なデータを保存している母艦は引き続きMac miniに任せ、ノート型Macはこれまでバッカアップも取らない閲覧用・軽作業用という位置付けでした。
設定のやり直しが面倒なことから移行アシスタントを使うことにし、下準備として不要なアプリを削除した身軽にしました。
ディスククリーンアップ用として長年「CClener」の古いバージョンを使ってきましたが、Appleシリコン移行ついでにお別れすることにしました。
代替ソフトは山のようにあるので、評判を確かめながらじっくりと選ぶつもりです。
音楽制作ソフトは、ひとまずヤマハTHRにバンドルされていた無料の「CUBASE AI」を導入することに決めました。
だいぶ前にGarageBandのサウンドライブラリを大量にダウンロードして全く使っていなかったので、GarageBand本体と合わせ削除しました。
移行アシスタントの使い方もYouTubeで予習しました。
Time Machineを使わない場合、デフォルトだとWi-Fi経由でデータの移動が行われるようですが、Thunderbolt直結だと爆速だそうなので、試しにやってみます。
一番の問題は近視かつ老眼で果たしてモニタが見えるかということです。
老眼鏡は一段弱いのを用意してみました。
正しい姿勢でうまく画面にピントが合えば良いのですが。