運転中の眠気予防に声出し確認
オートマのN-BOXは運転がヒマで睡魔に襲われがち。
田舎は信号機が少なく、走り始めたらなかなか止まらないからというのも理由です。
そこで仕方なく声出し確認をすることにしました。
横断歩道はそこそこあるので、滅多にいない歩行者を確認しつつ「横断歩道ヨシ」。
信号は「青信号ヨシ」「赤信号ストップ」。
信号のない交差点で狭い道から広い道に出るときは「歩行者ナシ」「自転車ナシ」といった具合。
田舎とはいえ案外声出し確認する機会はちょくちょく訪れるので、しっかり眠気予防に役立っています。
信号のない横断歩道に歩行者が待っている確率は体感上100分の1程度ですが、気が緩んでいる時に限って遭遇し、「横断歩道…あぁぁ〜」とうっかり停車せず通過してしまった時は、違反ということを抜きにしてもホントに悔しいです。
横断歩道で止まる意識を持つと、反対車線側にも頻繁に目を配るようになるので、安全面で大いにプラスになっています。