「ふつうの軽音部」第4巻を読む
本日発売のコミックス「ふつうの軽音部」第4巻をKindleで読みました。
文化祭に強行出場するため厘ちゃんが策を弄する場面には腹抱えて笑いました。
厘ちゃんのブラックな変顔がたくさん見れて嬉しい(笑)。
ライブで初めてはとっちがボーカリストとしての実力を出し切れた場面は感動。
後夜祭にかかるところで次巻持ち越しとなりました。
1〜3巻まで物語中に出てきた邦ロックをYouTubeで聴いています。
正直、自分の好みとは違う感じですが、聴き込めば印象が変わるかも。
「拝啓、少年よ。」はいい曲だと思いました。
その流れで、劇中には登場しないものの、ゲスの極み乙女に辿り着き、自分の好みだなと感じました。
10年前に知っておきたかったかなー。
自分の世界が少し広かった気がします。