Linuxでインストールの練習をする
3台分のLinux環境にVS CodeとHomebrewをインストールしてみました。
ジャンクみたいな実機2台とMacBook Air上の仮想環境1台分があり、まずは失敗しても影響の少ない仮想環境からとりかかります。
VS CodeのインストールはWindowsやmacOSのように簡単に行かず、検索して先人の知恵を頼りに(コマンドをコピペして)なんとかできました。
Homebrewもいきなり公式サイトのコマンドをコピペする前の準備が必要で、これも先人の知恵におすがりしました。
アプリケーションの管理方法が複数あることと、自動化されていない部分があり、また人によってやり方が異なるという、なかなか初心者泣かせの世界ですね。
ま、仕事ではなく趣味の世界でのことなので、試行錯誤しつつ気楽にやることにしています。
仮想環境でうまくいった方法を、実機の2台で復習するという形で同じ環境を作りました。
今日はちょっち疲れたので。VS Codeのプラグインや設定などはまた後日。