iPad用Google Mapsアプリのストビュー利用法を知る

買い出しついでのドライブで新ルートを開発しようと、iPadの Google Mapsアプリで久しぶりにストリートビューを見ようとピンをドロップ。

以前なら左側に経路など詳細情報の中にストリートビューのサムネイルがあり、それをタップすると全画面でストリートビューが見れたはずですが、サムネイルがありません。

軽くググってもよく分からず困ってしまい、いつも航空写真を表示しているのが原因かも?と考え地図の表示を切り替える画面を出しました。

よく見ると、オプションでストリートビューの項目があり、タップして有効にすると、ストリートビューを利用できる道路の中央に青い線が表示され、青い線をタップするとiPad横画面の場合地図が右半分、ストリートビューが左半分に分割されました。

以前はストリートビューが全画面だったので、視点を動かしたい場合不便でしたが、画面分割により視点の変更が容易になりました。

こんな田舎でもストリートビューは私道と思われるところ以外ほぼ網羅していて、地図を縮小していくと青いラインが密集して画面が真っ青になるのは恐れ入りました。

2017年に移転新築オープンした大病院のストリートビューが昨年まで更地の表示となっていましたが、先ほど確認したところ最新の景観に更新されており、結構時間がかかるもんだなあと思った次第。

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