Q4OSのインストールをやり直す
先日、Macbook Pro(16inch,2019)のVirtualBoxにQ4OSをインストールしようとしたところ、Macbook Proの画面解像度が大きすぎてインストール画面のウインドウが小さくなりすぎてうまくいきませんでした。
気を取り直して、今日はMacbook Proの画面解像度を落としてインストールし直し、うまくいきました。
それでもまだ仮想環境上のウインドウが小さいのと、ウインドウ内のアイコンが小さいため、Q4OSのスケールングを2倍にしたところ、程よい見栄えになりました。
Macbook Proの画権解像度を標準に戻してもそこそこの大きさのウインドウで表示されるようになりましたが、Q4OSの売りであるWindowsぽいスタートメニューのワクが4分の1になってしまい、使い物にならなくなってしまいました。
軽量軽快を謳うQ4OSですが、仮想環境上ではもっさりとした印象。
やはりLinuxは実機にインストールするのが一番ですかね。
ヤフオクで落札したThinkPadが明日あたり届く予定。
どのディストリビューションからインストールするか、まずはインストールそのものを取っ替え引っ替え楽しむ方向で始めて、適当なところで落ち着けてじっくりいじるという流れでいきましょうかね。