強い通り雨の1日
父の買い出しを済ませて家に降ろしたところで雲行きが怪しくなって蚊ました。
午前10時から11時にかけてにわか雨の予報でしたがクルマに傘は積んでいませんでした。
にわか雨ならちょいと遠回りしている間に通り過ぎるかなと思い傘を積まずにそのまま自分の買い出しに出発。
その直後、スコールのような強い雨に襲われました。
路面がたちまち雨に濡れて、偏光サングラス越しでも白線が見づらい状態で、交通量の多い道路では少々緊張しました。
交通量の少ない道に入ったあたりで雨は急激に弱まり、イオンに着いた頃には上がっていました。
午後、夕食の支度をしていると、突然また豪雨がやってきました。
高校野球に夢中の父は気づいていない模様、ガスレンジの火を消して2階に上がると、雨が吹き込み畳が濡れていました。
タオルで水を拭き取りサーキュレーターの風を当てて食事の支度に戻りました。
食事が済み、2階に上がると、幸い室温が高かったこともあって畳は乾いていました。
そろそろ庭木に水をやらなきゃと思っていたので、良いタイミングで降ってくれて助かりました。
変わりやすい天気が続くので、あまりクルマにモノを置きっぱなしにするのは好みませんが、傘は常備しておいた方が良さそうです。