畳に寝転んで昼寝するのを止める

昼と夕方仮眠するのに、シーツが汗で濡れるのが嫌で畳に寝ていました。

畳が濡れないよう、背中にタオルを敷いて。

畳には毎朝掃除機をかけていますが、小一時間ほど横になっていると、3日に1回くらいの頻度でダニに噛まれるようで、2〜3日痒みが抜けず不快な思いするようになりました。

畳にダニアースを刺してやっつけることも考えましたが、やはり畳に寝ると腰や踵が痛いので、再びベッドで寝ることにしました。

背中にタオルを敷き、サーキュレーターの風を浴びながら小一時間気持ち良く仮眠することができました。

これだけ暑いと湿ったシーツも物干し竿にかけておくだけであっという間に乾いてしまいます。

ここのところ青天続きなのでシーツは毎日洗濯しています。

実家周辺は現在も宅地化が進行中で、空き地が減るたびに蚊の出現頻度が減っています。

40年前にこの家に引っ越してきた時は目の前が水田で、横はレンコン畑でした。

夜になるとカエルの大合唱がこだましていました。

その頃の父も母も、現在の私より年下だったなんて信じられない気分です。

ま、その40年後に気分が実家で暮らすことになろうとは予想だにしなかったことではありますが。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日記

Previous article

ついに昼寝も全裸で
日記

Next article

セルフカットで指を切る