猛暑の中、母を病院に送る
猛暑の中、母を土浦協同病院に送りました。
昨日は激しい雷雨でしたが今日は一転してスカッと晴れ渡り、猛暑とはいえ雨の心配がないのは嬉しい限り。
雨の中、だだっ広い駐車場を車椅子を押して歩くのは勘弁してほしいもの。
今日で4回目の受診ですが、全て好天に恵まれました。
晴れ女たる母の面目躍如です。
足の傷口周辺の壊死した部分は前回で取り切って、状態も安定してきたので、地域医療連携ルールに則り、今後は再びかかりつけ医に戻ることになりました。
お盆が近いとあって、病院は7月に比べかなり混雑していました。
閑散期に受診できたのも幸運だったかも。
今度再び協同病院を訪れるときは、果たして母の時か、父の時か、はたまた自分の時か。
そんな思いに耽りながら病院を後にしました。