ツイてない日
今日は母を皮膚科に連れていく日。
朝7時から始まるWEB予約に取り掛かるも、アクセス集中でもたついている間の午前の受付が終了してしまいました。
母をグループホームから連れ出し皮膚科に着いたのが11時頃、番号札は39番、まだ20番の診療に差し掛かったところでした。
予約組は番号通りに来るとは限らず、初診も多いので、うまい具合に割り振りながら診療は進みます。
34番の方が外に電話しに出たところ、彼が呼ばれ、不在ということで35番の方が呼ばれました。
34番の彼は電話から戻り、受付に戻った旨報告と、ここまではよくあること。
次は34番の彼が呼ばれるかと思いきや、呼ばれたのは38番、34番の彼のアピールはなぜか聞き入れられず。
次は39番、私の番ですが、さすがに次こそは34番が呼ばれるだろうと思いきや、どういうわけか39番が呼ばれます。
やれやれ、34番の彼のために一肌脱ぐか…と思う間もなく、34番の彼が猛アピール。
やっとのことで問題は解決し、私も胸を撫で下ろします。
いつもの職人芸的な客捌きとは思えない、珍しい不手際だと感じました。
WEB予約に失敗したおかげで1時間半ほど待ってやっと私の番が回ってきました。
来週また受診せねばならず、またWEB予約かあ…と少し憂鬱になりました。
処方箋を持って行きつけの薬局に行くと、あいにく在庫切れで明日昼に入荷するとのこと。
今日はよくよくツイてない日でした。