ビルトインコンロ更新

10年使って老朽化したビルトインコンロを更新しました。

これまでのハーマン製に代わり、パロマ製となりました。

天板の色が選べると聞き、黒いコンロに飽きていたので、あえて白のガラス素材に決めました。

コンロの間隔が広くなり、同時に3つ使用の際に調理器具が扱いやすくなりました。

試運転の際、2016年に更新したレンジフードが自動的に運転を始めびっくり。

最近のビルトインコンロは赤外線によりレンジフード運転・停止を自動制御するのだそうです。

今まで使っていたコンロには赤外線機能が搭載されておらず、7年の時を経てレンジフードが本気を出したのでした。

魚焼きグリルの清掃が楽なように、食材を入れてグリルにセットする鉄の箱「ラ・クック」をオマケでつけてくれました。

昨年グリルにこびりついた汚れが発火して以来グリルの使用をやめ、フライパンにクッキングペーパーを敷いて魚を焼くのにすっかり慣れてしまいました。

クッキングペーパーを敷いても汚れがこびりついたフライパンは取り換えれば良いので、その気楽さから当分グリルや「ラ・クック」を使うことはなさそうです。

新しいパロマ製のビルトインコンロ
コンロの間隔が広くなり使いやすくなりました
右が「ラ・クック」
魚焼き器にセットして使います
更新作業中
10年使ったハーマン製のビルトインコンロ

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