白粥に炒り卵の朝食
父に合わせて午前4時半起床、午前5時前に朝食という生活を続けています。
昼食は午前9時半、夕食は午後2時半。
ステイホームで運動不足なこともあり、しばらく前から昼食はバナナ1〜2本で済ませています。
しかしそれでも朝食の十六穀米と目玉焼きがキツくなってきました。
そういえば「鬼平犯科帳」では長谷川平蔵が白粥とネギ入りの炒り卵で朝食をとるシーンが有名です。
さっそく真似してみました。
お粥は味の素のレトルトで済ませます。
入り卵は、パック入りの「きざみ万能ネギ」をふたつまみほどと「めんつゆ」を少量混ぜ、フライパンへ。
あっという間に出来上がります。
さっぱりしたお粥と、ほどよい塩味の炒り卵との組み合わせは絶品です。
起き抜けでもスルッと食べられました。
わがままな私の行動に対して父はあまりいい顔をしませんが、知らん顔をしつつしばらく続けてみようと思います。